ベジタスのおはなし

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野菜を売り買いする会社が、野菜を安心して届けたいと願い、野菜を作り始めた、ほんの少し前のおはなし

ヒストリー

1.「わしの代で終わり」

わしの代で終わり

このおはなしは、今から10年ほど前に野菜流通の現場を20年間経験してきた
『ベジタス』の生みの親である稲田信二が、ある農家で聞いた声から始まりました。

「農業はわしの代で終わりじゃ。子供も継ぎたくないと言う。わしも苦労を掛けたくない」

今、日本では野菜を作る人の年齢が平均で65歳以上と言われています。
また、農業は天候に左右されやすく品質や生産量が安定しないため、
農家の収入が不安定になりがちで、後継者不足が大きな問題となっています。

このままでは日本のおいしい野菜がなくなり、海外からの輸入品に頼ることに
なるのではと不安になりました。

そこで、稲田は日本の農業の未来について考えました

1.天候に左右されない 2.若い人が働きたい 3.安定した収入が見込める

こんなことが実現出来れば日本の農業も元気になれるはず!

また、日本だけではなく世界の農業や食料問題についても興味を持ちました

●農業技術の発展の歴史は天候との戦いである。●世界的な人口増加で食料不足が懸念されている。●地球温暖化や気候変動の影響で農業が出来る地域が限定されている。●農薬汚染や灌漑による塩害など、世界的な環境問題も起きている。

世界でも農業や食料生産において多くの課題を抱えているのではないか。そして、未来の農業の可能性について新たな視点と自由な発想で考え始めました

1.天候に左右されず安定生産をするには 2.世界中のどこでも農業を可能にするには 3.環境にやさしく継続可能な農業をするには

現状の課題を解決して農業が発展性のある産業となるには、農業と先端技術(工業やバイオ)を組み合わせた大きな変革(イノベーション)を起こす必要があると結論づけました

2.転機

転機

新しい農業を模索していたある日、「植物工場」というアイデアに出会いました。
太陽の光や土を使わない栽培は「本当の農業ではない」と感じられ、はじめは稲田も植物工場に対して否定的でした。

しかし、外部と遮断した閉鎖的な空間で栽培する植物工場の生産システムは、
自分が考えていた未来の農業のイメージと合致しています。
稲田は改めて太陽の光と土の役割について調べてみました。

植物の成長(光合成)に必要な光と水

●光合成に必要な「光」は明るさではなく光の波長である。●光合成に必要な「水」は土以外に水耕栽培でも同じである。

光と土の(メリット・デメリット)

光と土の(メリット・デメリット)

植物の育成において、太陽の光や土にはメリットとデメリットがあり、かならずしも植物の
成長(光合成)に必要ではなかったのです。

植物工場の生産システムに出会ったことで、これからの農業革新において従来型の農業と植物工場を両立させて農業全体の活性化を図り、次世代に向けて安心して暮らせる未来社会の実現を目指したいと思いました。

3.ベジタスの誕生

品質・味・機能性への挑戦

当時出回っていた工場野菜の商品はとても店頭で販売できるような品質ではなく、『野菜』と言うより『ただの植物』のような印象でした。

消費者から『おいしい』と評価されることを目標に、品質・味・機能性を重視したブランド野菜を作り上げることに挑戦しました。

試行錯誤から2年、工場野菜ブランド『ベジタス』がついに完成!

品質:安全性と品質にこだわった衛星管理体制 味:おいしさを優先した研究開発 機能性:野菜の持っている潜在能力を高める環境制御
SPRED

露地野菜に負けない品質・味・機能性の3拍子そろったベジタスが出来上がりました。

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